XIOM
出典: 卓球ウィキ(Table Tennis Wiki)
XIOM(エクシオン)は、大韓民国の卓球用品のブランドで、会社はChampion Co.,Ltd.である。2007年に同社の主力ラバーOMEGAIIのみで日本市場に進出した。
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製品
主にラケット、ラバーなどの卓球用品を取り扱っている。日本においては、ヤマト卓球取扱店にて取り扱っている。
ラケット
他の卓球用品メーカーと同様に、シェークハンド、中国式、ペンホルダーを販売している。檜単板のペンホルダーについては、板材の質に影響されるために品質のばらつきが大きいことから、品質によってグレード分けされており、購入する際の指標として用いられる。当然ではあるが、グレードが高いほど檜単板の品質も良く価格も高い。
ラバー
ドイツで製造されているものが多い。主力ラバー製品には、ギリシャ文字の名称が用いられていることが多い(シグマ、ゼータ、オメガなど)。主なラバーの多くはTENSOR(テンゾー)規格に準規しており、オメガシリーズとゼータなどは、TENSOR(テンゾー)規格とBIOS(バイオス)規格に準規している。スポンジが柔らかい仕様の製品をヨーロピアンスポンジ、硬い仕様の製品をアジアンスポンジとして区別している。
オメガシリーズ
XIOMから発売されているラバーの中で、オメガシリーズは「究極のラバー」として位置づけられている。性能の高さや寿命の長さなどから、タマスのテナジーシリーズと並んでノングルーラバーの中では人気が高い。
- OMEGA I
- オメガシリーズの初代モデルで、パッケージの色は青。オメガシリーズの中でもコントロール重視のラバーである。2007年の日本進出の際に市場には投入しておらず、後に発売された廉価版のゼータとは、価格面や性能などで対抗の余地がないことなどから、2009年現在においても日本では発売されていない。
- OMEGA II
- パッケージの色は赤。2007年の日本進出において、このラバーのみで市場に投入された。キャッチコピーは「野獣になれ」。
- OMEGA III
- パッケージの色は黒で、日本においても発売された。ノングルー時代に対応するために開発され、今までプロ選手が何度もグルーを重ね塗りをすることによって得ていたグルー効果を再現している。開発には柳承敏が関わっている。
